114号【NEWS NEWS】


 第3回「梅まつり」
 磯子区のプララ杉田専門店会では、昔は杉田梅林として広く知られていた地域の歴史を知ってもらおうと、毎年、梅まつりを開催している。第3回目となる今年は1月20日から2月17日の約1カ月間実施し、梅にちなんだイベントの数々を楽しんでもらった。
 内容は、1)杉田梅林の歴史、パネル展示 2)梅の写真展(写真で、参加いただいた方に梅鉢プレゼント) 3)梅にまつわる短歌や思い出などを記録してもらう記帳を設置 4)1階広場では紅白の梅の立ち木の装飾。
 1月21〜26日には広場で陶器市・漬物などの即売会、27日には、梅鉢を景品にビンゴゲームや梅茶・甘酒のサービス(無料)などを行って喜ばれた。

手の平サイズの梅鉢が当たるビンゴゲームは
定員150名をはるかに上回る人気となった


 HP開設、予想を上回る反響
 神奈川区のガーデン山商店会では、昨年11月末にHPを開設した。トップページには商店会の全店(22店)の店主たちの顔写真が並び、クリックすると詳しい店舗案内が見られる。他にも地域情報や買い物情報などが充実。
 HP制作については、立ち上げまでは専門の業者に依頼したが、今後は商店会のメンバーで随時更新していく。
 佐野庄一会長は「それぞれの店が、お客様から声をかけられたり遠方の方から注文があったりと、想像していた以上の反響に驚いている」と効果を実感。
 12月にはHP開設を記念して福引セールを実施。当選されたお客様への日帰りバス旅行招待をこの2月19日に実施し、満開の河津桜の旅を楽しんでいただき、より親密度が深まったという。

トップページに並ぶ店主たち─親しみをもってもらえると同時に信用度アップにもつながっているというhttp://www.kanagawaku.com/~gardenyama/

 HPで月商300万円
 鶴見区豊岡商店街協組の「着物リサイクルかないや」は、 年2月、独自ホームページを開設、2年目で月商100万、最近では300万円強の実績をあげている。HPへのアクセスは1日あたり1000前後。
*HPアドレス http://www.kanaiya.co.jp/

 バリアフリーマップづくりに向けて実態調査
 関内駅周辺福祉のまちづくり重点推進地区協議会(市民、事業者、横浜市で構成)では、JR・市営地下鉄の関内駅を中心とした半径500メートル内の商店街や店舗などを対象に障害者に優しいお店を紹介するマップづくりを進めている。
 商店会として、伊勢佐木町1・2丁目地区商店街、馬車道商店街、横浜中央地下街商店会が協議会のメンバーになっており、会議出席や実態調査などに協力している。
 1月中旬に行った実態調査では、商店会へのアンケートに回答のあった店や市民から推薦のあった店を回り、入口の段差、通路の幅、通路に商品は置かれていないかなどをチェックした。店側は障害者に対して配慮していること、ハード、ソフトの面での取り組みなどをアピールした。
 協議会では、この調査をもとに来年度には障害者も歓迎する関内地区の店舗などを紹介するマップを発行する予定で進めている。

 7月に「お絵描き行灯」
 港南区の丸山台商店会では、今年7月に「お絵描き行灯」事業を開催する。
 周辺4小学校の児童約300人に行灯の飾り絵を描いてもらい、20日に行われる自治会の盆踊り前後約2週間、商店街のメインストリートにずらりと並べ、夜は電飾して楽しんでもらおうというもの同会には大型店も加盟しているため、大がかりな催事となる予定だという。

 アイデアいっぱい商店街

商店街が生ごみリサイクル(神奈川新聞・1月21日)
 相模原市南橋本のみなはし商栄会協組では、商店街の飲食店などから出た生ごみを有機肥料にし、市内の契約農家に無料で提供、みなはし野菜として栽培された野菜は再び商店街で販売されるというリサイクルを実施している。

空き店舗を1坪ショップに(神奈川新聞・2月3日)
 厚木市商店会連合会では、小田急線本厚木駅前の空き店舗に1坪ショップをオープン(空き店舗対策事業の一環)。3階建てビルの1階約50平米を借り上げて、棚などでスペースを小分けして貸し出している。

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