120号【NEWS NEWS】


 ライブタウン整備事業完成

■朝陽門建設 中区・横浜中華街発展会協同組合
 14年度事業で、高さ13.5メートル、幅12メートルの中華街最大の門となる朝陽門を建設。2月1日に完成した。総工費は1億5722万円。
 横浜中華街には風水に基づく中国の建築様式を取り入れた牌楼(パイロウ)が建てられているが、朝陽門(東)の完成で全部10基となった。


 
朝陽門お披露目と春節祭でにぎわう中華街

■歩行者空間の整備 中区・馬車道商店街協同組合
 ゆとりある歩行者空間の整備を行い、回遊性のある集客力を持った商業集積地の形成を図り、中心市街地の活性化を促進しようと、平成13・14年度の2年間かけて実施。
 主な事業内容は、(1)歩車道の整備(車道狭幅・歩道拡幅、レンガ舗装)(2)街路灯の整備(ガス灯および庭園灯の設置)(3)アーチの再整備(ガス灯を取り付けたアーチの設置)(4)その他(案内板サインの新設など)。総工費は2億6336万円。

 卸連携セール 卸がPR兼ね不足商品を出品
 天王町商店街と鶴見銀座が実施
 卸連携セールは、卸売業者と商店街が協力して売り上げを伸ばそうと昨年6月に発足した「卸・商店街連携事業研究会」の試みの一環。
 保土ヶ谷区の天王町商店街協同組合は1月18日、鶴見区の鶴見銀座商店街協同組合は2月22日に実施した(鶴見銀座は3月22日にも予定)。
 天王町は、横浜市コミュニティ商店街モデル事業の一環として、生鮮食品を中心とした「活き活きセール」。市場の卸売業者による国産牛肉消費拡大キャンペーン、地元保土ヶ谷区の農協のほか、三浦市や静岡県戸田村の物産販売組織の協力を得て青果やまぐろ、漬け物などを販売した。
 鶴見銀座は、恒例イベント「つる銀ドット来ーい」の一環として実施。子供服や健康食品など商店街に不足する商品を市内卸3団体がアウトレットセールとして販売したほか、地元の障害者やボランティア団体の参加も得た。

 市民団体と連携 空き店舗に活動拠点 
 神奈川区六角橋商店街
 「みんなのたまり場『すぺーす ろっかく』」が2月23日、六角橋のアーケード内にオープンした。約4年間閉まったままだった生活雑貨店跡の木造2階建て1、2階各26平米。
 改装や備品などの開設費は約650万円で、県・市の補助も受けた。家賃など維持費は年間約180万円。
 1階は、住民らが手作り商品・不用品などを販売できるレンタルボックス(月2000〜3500円。棚は2500〜2万円)、市民団体の代行事務所(郵便の受け取り、電話・FAXの受信など。利用料は年間6000円)、パソコンコーナー、A1サイズのカラーコピーができるプリント工房、トイレ。2階は、20名ぐらいまでの会議やお稽古などができる「たまり場」、アートギャラリーなどで構成される。
 営業時間は、午前11時から午後6時まで、木曜定休。運営は、地元の主婦らのグループ「プロジェクトR」。

 二俣川未来研究会設立へ
 旭区二俣川地域を住みやすく、営業しやすい地域にしていこうと、商店会、自治会、老人会、行政、医療・福祉機関、地域サークルなどで横断的な組織をつくるため、「二俣川未来研究会設立準備委員会」が2月3日に設立された。
 事業としては、地域インターネットサイト、宅配事業、二俣川の各団体や施設間の連携強化、環境問題、スタンプ・カードなどの研究・運営などを想定している。不景気風を吹き飛ばしたい」と語っていた。

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