121号【特集】
| 特集 | 逸品・じまんの品発掘とPRで商店街を後押し 〜旭区・泉区・戸塚区 |
| 最近、いくつかの区役所が地場産業・地域商店街の振興のため、埋もれた逸品の掘り起こしや開発、そしてPRに力を入れ始めている。旭区の「あさひの逸品」PR事業、泉区の「泉まちおこし事業・『泉区じまんの品』」、戸塚区の「とつか・モノじまん」事業などだ。事業の内容と成果と課題を各区に伺ってみた。 |
ずばり、「商店街の活性化」を目的に「あさひの逸品」PR事業を始めたのは旭区。 ■対象と指定要件 ■カタログ作成
泉区の特徴は、商業だけでなく、農業や福祉の分野でも産品や製品の発掘・PRを進め、まちおこし事業として進めていることだ。 ■「泉区じまんの品」を公募 ■泉発の商品で自信を 金刺昇一区商連会長の話
戸塚区では、「戸塚再発見」という大きな枠組みがあり、その一環として、「とつか・モノじまん」事業が生まれた。 ■応募は300点 |
◆各区の取り組み概要
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あさひの逸品」PR事業 | 泉まちおこし事業・「泉区じまんの品」 | とつか・モノじまん |
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01〜02年度(広報区版での紹介は03年度も継続) | 02年度〜04年度 | 02年度〜03年度 |
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「あさひの逸品」PR実行委員会(年3回ずつ開催) | 泉まちおこし本部特産品部会。商業者、消費者、学生も参加(年4〜5回) | 「とつか・モノじまん」推奨委員会(02年度は1回、03年度は3〜4回予定) |
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(応募点数) |
01年度30点、02年度27点(応募は2年で約60点) | 45点を選定予定(応募47点) | 推奨委員会にて検討中(応募約300点) |
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区内の特色ある製品やサービスを区民参加で選定、商店街の活性化につなげる | 区内の魅力ある商品・サービスを区内外の人々にPRすることでまちのにぎわいにつなげる | 魅力ある区内の商品や生産品を「推奨品」としてPRし区民の地元意識高め、戸塚区の産業振興を図る(モノに限定) |
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の品のPR |
・01年度と02年度カタログ各7,000部を無料配布 ・広報区版で毎号3品程度紹介 ・店内ポスター |
・カタログ&マップを作成予定 ・まちおこしフェスティバルなどのイベントを予定 *ロゴは作成済み |
・リーフレットの作成 ・展示会 ・駅のコンコースでのワゴン出店 などを検討中 |
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01年度、02年度各100万円 | 02年度100万円、03年度380万円 | 02年度100万円、03年度150万円 |
2001 年度逸品を公表して1年以上たった旭区では、指定事業所にアンケートをしたが、評価は難しいという。 この事業がきっかけでヒットした商品もあることはあるが少ない。しかし、多くの消費者に、区内発の商品・商店をアピールし、そして事業者には自店のお薦め品をつくり、PRすることの重要性を訴えたことの意義はあるといえそうだ。 ◆公募商品の選定 ◆同業組合で商品開発例も |