122号【NEWS NEWS】

 「こころくばりブック」第1号  
 中区の山元町二丁目商栄会では、5月中旬に、会員向けの接客マニュアルとも言うべき「こころくばりブック」第1号を完成させ、100部印刷して会員に配布した。
 「値札を大きく見やすくする」「店で扱っていない商品はどこに行けばあるかを教える」「椅子の提供」など、基本的ながらもおろそかになりがちな項目をあげて、きめ細かな対応を勧めている。今後も会員から提案があれば随時項目を追加していく予定だ。

 まちづくりの活動拠点、横浜国大のいきいきプロジェクト

 横浜国立大学の和田町いきいきプロジェクトは6月2日、保土ヶ谷区・和田町商店街内に、商店街活性化活動と地域住民の交流など多目的スペース、「和田町コモン」を開設した。
 ビルの2階一部(学校の教室ほど)を格安で借り、同プロジェクトの活動拠点とするほか、地域住民がインターネット体験や勉強会、イベントなどに活用できるスペースとする。
 毎日、午後の数時間、同プロジェクトのメンバー数人が詰めるほか、毎月2回、「いきいき塾」を開催。住民の要望するテーマについて国大の先生らが講義する。また開館中は、商店会員や住民らがパソコンの体験などに使える。
 同プロジェクトは、保土ヶ谷区、和田町商店街協組、横浜国大の三者が協同して、今年度までの3年計画で取り組んでいる。


 第1回いきいき塾では商店主婦らも参加してインターネット勉強会が行われた

 「天王町かわら版」創刊準備号発行  

 保土ヶ谷区の天王町商店街協組では、5月初旬に、「天王町かわら版」創刊準備号を発行した。
 コンパクトなA3判3ツ折だが、「イベント紹介」「商店街の新しいお店紹介」「天王町のマイスター紹介」「天王町今昔物語」「季節だより」「商店街マップ」まで掲載、バラエティに富んでいる。2万部印刷して、各店と公的機関に置いている。次号は 月予定、年3回の発行が目標だ。

*前号でお知らせした「棚2てんのうちょう」は6月27日にオープン。スペースも7割方埋まり売り上げも順調という。

 夜間ライトアップで横浜駅西口駅前の美化に貢献
 西区の横浜シァル商店会(横浜駅西口駅ビル)では、外壁や設備のリフレッシュ工事の一環として西口駅前広場演出のためのライトアップ設備を設置した。6月13日から毎日、夜7時から11時まで夜間ライトアップを実施、今では数少ない昭和30年代のモダニズム様式の外装を照らし出している。

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