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「リユースびん」で飲料販売
小学生のアイデアが形に 藤棚一番街
 西区の藤棚一番街で2月13日から、資源の再利用を促進するイベント「商店街でリユースしてるってよ!」が始まった。環境省と市資源リサイクル事業協同組合、同商店街が連携して行う全国初の試み。飲料の販売は3月末まで行われる。

 同取組みは、びんを回収する酒屋の減少等で近年激減しているびんのリユースを促進するため、環境省と市内のリサイクル業者123社で構成される市資源リサイクル事業協同組合が取り組む初のリユース普及促進イベント「みんなリユースしてるってよ!」の一環。

 環境省と市資源リサイクル事業(協)から県中小企業団体中央会に相談があり、それを受け同中央会が昨秋、藤棚一番街協同組合にイベントの話をもちかけた。

 藤棚一番街の他、「愛嬌酒場えにし吉田町店」でも同びんを用いた横浜ビールが提供されている。

 このほど製作された「横浜リユースびん」は、小学生が描いた環境絵日記をヒントに誕生したもの。330ミリリットルで茶色と透明の2種類。それぞれラベルの上に「リユースびん」の文字が印字されている。

 12日には、「みんなリユースしてるってよ!」のキャンペーンがクイーンズスクエア横浜で開催され、リユースびんを用いた横浜特産小松菜ジュースやゆずサイダー、ほうじ茶の試飲などが行われ多くの人で賑わった。

 藤棚一番街のスーパーマルヤマでは、リユースびんを用いた横浜ビール400本と横浜の水を使ったオリツルサイダー50本を3月末まで販売。小松菜サイダーなどの試飲もできる。

 また、19日までこれらの飲料を購入した人やリユースびんのリサイクルに協力した人を対象に、買物券やリサイクルグッズが当たる抽選会を開催している。商店街のライブステーションでは、リユースびんの回収を4月末まで行っている。

 藤棚一番街協同組合の米山博之理事長は「全国初の試みで、未来に向けた環境に優しい商品のモデル。この商店街から日本中に資源の再利用の大切さを伝えていければ」と話した。

【タウンニュース中区・西区版・平成29年2月16日号より転載】
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